
「ずんだもんを歌わせてみたい」と思ったとき、どの歌声合成ソフトを使えばいいのか迷う人は多いと思います。
VOICEVOXのイメージが強いずんだもんですが、実は歌声合成ソフトごとに対応状況はかなり違います。
この記事では、ずんだもんを歌わせられるソフトを整理しつつ「SynthesizerV2でずんだもんは使えるのか?」について解説します。
結論
結論から言うと、ずんだもんを歌わせる方法は複数ありますが、すべての歌声合成ソフトに対応しているわけではありません。
現時点での対応状況は以下の通りです。
- フリーソフトのVOICEVOXでは、ずんだもんを無料で使用可能(利用制限なし)
- 有料ソフトでは、CeVIOとVoiSonaにずんだもんの歌声ライブラリがある
- SynthesizerV2には、ずんだもんの歌声ライブラリは存在しない
フリーで使いたいならVOICEVOX
もともとは読み上げ用途の印象が強いですが、調声や工夫次第で歌わせることも可能です。
- 完全無料で使える
- ずんだもんを制限なしで利用できる
- まず試してみたい人向け
「とにかく無料でずんだもんを使ってみたい」という人には、まずVOICEVOXから触ってみるのがおすすめです。
クオリティ重視ならCeVIOとVoiSona
CeVIOには、ずんだもんのソングボイスが用意されています↓
歌声合成としての完成度が高く、ピッチやビブラートなどの調整もしやすいのが特徴です。
VoiSonaでも、ずんだもんの歌声ライブラリが提供されています↓
CeVIOに近い操作感で使えるため、最新環境でずんだもんを歌わせたい人にはこちらも選択肢になります。
無料と有料ソフトの違い
一方で、歌声合成としての調声や表現力には限界があります。
CeVIOとVoiSonaは有料ですが、本格的な楽曲制作に使えるクオリティがあり、ピッチやニュアンスの調整も細かく行えます。
- 気軽に始めたい → VOICEVOX
- 完成度の高い楽曲を作りたい → CeVIO / VoiSona
SynthesizerV2には、ずんだもんはない

そのため、「SynthesizerV2を使ってずんだもんを直接歌わせることはできない」というのが現状です。
将来的には登場する可能性も?
そのため、今後SynthesizerV2対応のずんだもん歌声ライブラリが登場しても、不思議ではありません。
現時点では未対応ですが、将来の展開には期待したいところです。
VOICEPEAKの東北ずん子の特典でVOICEPEAK ずんだもんが付属します。
VOICEPEAKのずんだもんは単体販売してないのでレアなんですよね。
まとめ
- 無料で試したいならVOICEVOX
- 有料ソフトならCeVIOやVoiSona
- SynthesizerV2には、今のところずんだもんは未対応
ずんだもんをどのレベルで使いたいかによって、選ぶソフトは大きく変わります。
これから歌声合成を始める人は、まず目的に合ったソフトを選ぶところから始めてみてください。

