【要注意】DTM初心者がやりがちなOzone12自動マスタリングのダメな使い方3選



今回は Ozoneのダメな使い方を解説します。

Ozoneといえば最強のマスタリングアシスタントツール。

先日、約2年ぶりにバージョン11から12へ進化しました。

AIが自動でマスタリングしてくれる、初心者からプロまで持っておきたいアイテムです。

音の質感も音量感も、めちゃくちゃ簡単に底上げしてくれる…。

でも!

今回は 「絶対に避けるべきダメな使い方」を3つ紹介します。

特にDTM初心者、マスタリング勉強を始めたばかりの人は必見です。




ダメな使い方 その1


AIアシスタント機能に全振りすること。

「Ozoneって自動マスタリングが売りじゃないの?」と思った方。

確かにラーニングボタンを押すだけで自動解析してくれる機能は凄く便利です。

でも、完全にそのまま使うのは危険です。

なぜなら、繊細なサウンドがバチバチに前に出た派手になりすぎたり、

曲のイメージと違う不自然な仕上がりになることもあります。

あと、そもそもの話しなんですが元のミックスが良くないと良い仕上がりになりません。

Ozoneを使ってマスタリングすれば「良い曲が簡単に作れる!!」

って思わないように注意しましょう。

ダメな使い方 その2


Ozoneがどんな処理をしているのか理解せずに使う。

AIが設定したパラメータには全部意味があります。

それを理解せずにいじると、音が悪くなったり、マスタリングの理解度も低いままです。

AIはあくまで提案です。

DTM初心者、マスタリング勉強中の人は「AIはなぜこの設定にしたのか?」っと勉強することが大事です。

ダメな使い方 その3


AIアシスタントを使った後に手動調整しない。

AIマスタリングは提案にすぎません。

100%正しいわけでも正解ではありません。

提案を参考に自分の求めるサウンドに修正しましょう。

例えば「EQなら低音を盛りすぎてたら下げる、もしくは逆に上げる」とか。

場合によってはオフにした方が良いこともあります。

OzoneにはEQだけじゃなく、広がりや出方をコントロールする機能のイメージャーやインパクトなどのもあります。

広がりが出ると曲によっては音がぼやけたり、逆に主張が強すぎたりするので曲が悪くなることもあります。

おすすめの使い方


 1つ目は、自分でマスタリングしてOzoneと聴き比べる

「自分はどう処理したか」

「Ozoneはどう処理したか」

この違いを考えると、理解度と引き出しが一気に増えます。

 2つ目は、Ozoneでマスタリングした後に自分で調整すること

Ozoneの設定が必ずしも正しいわけではありません。

むしろ間違っていることもあるので、

「ここの設定が悪い」

「ここを調整したらもっと良くなった」

っと修正しながら使いましょう。

買うタイミング


OzoneはDTMをやるなら必須級のプラグイン。

慣れている人なら、Ozoneで微調整するだけなので時短になります。

曲作りをしているならこの、時短はもの凄くありがたいです。

ただし、正直値段が高すぎます!!

  • 最新のOzone 12は、Advancedが84,800円
  • 中間のスペックStandardは36900円

StandardからAdvancedのアップグレードでも5万円超え。。。

値段が高くても、

迷っているなら買ったほうがいいです

理由は、本気でDTMをやっていならもとが取れるからです。

  • 勉強するための教材代
  • 外注費用
  • プロのエンジニアを雇う

っと思うと安いです。

とはいえば、少しでも安く買いたいなら、

現在開催しているイントロセール10月6日までが狙い目です。

セール価格でも高いですが、セールが終われば通常価格になり、もっと高くなります。

なので、迷ったら早く買っちゃったほうがいいです。

けいいち
けいいち
Ozoneを使った曲がバズったら簡単にもとは取れる!!

 

まとめ

最後になりますがOzoneは、使えば簡単に音が良くなるツールではありません。

どんな設定がされているか理解して、自分の耳で調整することが物凄く大事です。

AIはあくまで道具として使いましょう。

Ozoneは入門者でもプロ級の質感を体験できる神アイテムです。

しかも、使い込むほどスキルも伸びます。

けいいち
けいいち
迷ったら買っちゃいましょう!!

SynthesizerV2・重音テト 発売決定!!

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