【初心者向け】YAMAHA THRアンプの選び方ガイド|人気モデル比較とおすすめポイント解説


ギターを自宅で練習したいけど・・・

  • 「音作りが難しい」
  • 「場所を取るアンプはちょっと…」

と感じたことはありませんか?

そんな悩みを解決してくれるのがヤマハの人気アンプシリーズ 「THRシリーズ」 です。

コンパクトな見た目ながら、エフェクト・チューナー・オーディオインターフェース機能を1台に搭載。

練習から録音、さらにはBluetooth再生まで、これ1台で完結できる“家庭用オールインワンアンプ”として多くのギタリストに支持されています。

この記事では、現行モデルであるTHR5/THR10II/THR10II Wireless/THR30II Wirelessの4機種を比較し、「自分に合うモデルはどれか?」を分かりやすく解説します。

  • 初心者でも扱いやすいモデルが知りたい
  • Bluetoothやワイヤレスの違いを整理したい
  • アニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』で登場したモデルが気になる

そんな方に向けて、この記事を読めば価格・機能・使い勝手の違いが一目でわかり、自分にぴったりなTHRが選べるようになります。




THRシリーズとは?


 ヤマハが発売している家庭用ギターアンプ「THRシリーズ」は、エフェクト機能・チューナー・オーディオインターフェース機能 を搭載した“多機能コンボアンプ”です

この記事では、現行モデルである以下の4機種を比較していきます。

  1. THR5
  2. THR10II
  3. THR10II Wireless
  4. THR30II Wireless

THRシリーズは、アンプ単体でコーラスやリバーブなどのエフェクトをかけられるほか、PC接続による録音(オーディオインターフェース機能)にも対応。

まさに「1台で何でもできる家庭用ギターアンプ」となっています。

初代と第2世代の違い

・初代THRシリーズ(2011年発売)
→ THR5
・第2世代THR-IIシリーズ(2019年発売)
→ THR10II/THR10II Wireless/THR30II Wireless

まずはそれぞれの価格と特徴を比較していきましょう。

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2025-11-11 22:36

THRシリーズ比較表

モデル名 価格(税込) Bluetooth対応 ワイヤレス機能 電源方式 重量
THR5 23,760円 × 非対応 × なし ACアダプター or 単三電池 約2.0kg
THR10II 38,500円 ○ 対応 × なし ACアダプターのみ 約3.0kg
THR10II Wireless 68,500円(トランスミッター込み) ○ 対応 ○ あり(別売りトランスミッター使用可) ACアダプター or 充電式バッテリー 約3.2kg
THR30II Wireless 76,200円(トランスミッター込み) ○ 対応 ○ あり(別売りトランスミッター使用可) ACアダプター or 充電式バッテリー 約4.3kg

※Wirelessモデルは、トランスミッターがなくても通常使用できますが、ギターワイヤレス機能を使うには別売りのトランスミッターが必要です。

※Bluetooth対応モデル(THR10II以上)は、スマホやタブレットと接続して音楽を流したり、専用アプリ「THR Remote」でエフェクトを操作できます。

※THR5は電池対応モデルで持ち運びに便利。Wirelessモデルはバッテリー駆動で外練にも最適です。

ギターワイヤレス機能とは?


 ギターにトランスミッターを差し込むことで、シールドなしでアンプと接続できる機能です

ステージや部屋を自由に動きながら演奏できるのが魅力。

どのモデルを買うべき?用途別おすすめ

THR5をおすすめしたい人

  • とにかく安くTHRシリーズを試したい
  • コンパクトなアンプを探している
  • ぼっちちゃんと同じモデルが欲しい

THR5は初代モデルながら、エフェクト・チューナー・オーディオIFすべて搭載。

サイズも最小で扱いやすく、「まずは1台目に」最適なモデルです。

THR10IIをおすすめしたい人

  • THR-IIシリーズをなるべく安く手に入れたい
  • スマホアプリでアンプやエフェクトを操作したい
  • Bluetoothで音楽を流したい

THR10IIはギターワイヤレス機能非搭載ですが、そのぶん価格が手頃。

スピーカー性能も向上しており、THR5より音の解像度・迫力がアップしています。

THR10II Wirelessをおすすめしたい人

  • ギターワイヤレス機能を使いたい
  • 電源ケーブルを気にせず持ち運びたい

トランスミッターを使えば、完全ワイヤレスで演奏可能。

充電式バッテリーも内蔵され、部屋の好きな場所で練習できます。

アプリ操作にも対応しており、ワイヤレス性能をフル活用したい人に最適です。

THR30II Wirelessをおすすめしたい人

  • ブラックやホワイトなどのカラーバリエーションが欲しい
  • より大きな出力で鳴らしたい
  • ラインアウト端子が必要
  • 喜多ちゃんモデルが欲しい

基本性能はTHR10II Wirelessと同じですが、出力・接続端子・デザイン面で上位機種仕様となっています。

2022年には新色も追加され、見た目で選ぶ楽しさもあります。

アニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』で使用されたモデル

作中で後藤ひとり(ぼっちちゃん)が使用しているのは THR5。

アニメ第2話に登場し、ヤマハの特設サイトにも公式記載があります。

また、アニメ第6話の路上ライブでは、喜多ちゃんがTHR30II Wirelessを使用しています。

隠れた名機

 松本孝弘 監修 ヤマハ ギターアンプTHR30Ⅱ Wireless TAK MATSUMOTO

「THR30Ⅱ Wireless TAK MATSUMOTO」は、その人気モデル「THR30Ⅱ Wireless」をベースに松本孝弘氏が細部までこだわって監修した特別仕様。

ギターアンプとしての高いクオリティはもちろん、Bluetooth接続によってワイヤレススピーカーとしても使用可能。

デザイン面でも特別感のある仕上がりとなっており、松本監修のブラック×シルバーのカラーリングを採用。

本体上部には「House Of Strings」のロゴが刻まれ、さらに取り外し可能なマグネット式エンブレムバッジには「玲」の文字が入るなど、随所にこだわりが光る限定モデルです。

限定販売で入手困難。中古で高値で取引されています。

 THR10X(生産終了)

THR10Xは、ハイゲインサウンドを極めた“歪み特化型”デスクトップアンプです。

メタル系ギタリストも納得の、迫力あるハイゲインサウンドを自宅でも楽しむことができます。

チューブアンプのようなナチュラルなレスポンスに加え、ヤマハのハイエンドミキサー技術を受け継いだ高品質エフェクトとステレオ再生対応のハイファイサウンドを搭載。

コンパクトなボディに、5種類の新開発VCMアンプタイプをはじめとした本格的なトーン設計を詰め込みました。

ハイゲイン、メタル、ハードロック好きにはたまらないギターアンプ。

まとめ

 ヤマハのTHRシリーズは「自宅練習用アンプの定番」といえる存在です

どのモデルも高音質で、多機能ながら操作がシンプル。

ギター初心者から上級者まで幅広く愛用されています。

それぞれの特徴をもう一度整理すると・・・

・THR5
→コンパクト・低価格。ぼっちちゃん使用モデル。初めての1台に最適。

・THR10II Bluetooth対応
→スマホ操作可能。高音質でコスパ重視の人に。

・THR10II Wireless
→ワイヤレス機能+バッテリー搭載。自由に持ち運べる快適モデル。

・THR30II Wireless
→出力・端子・カラーすべて強化。デザインと機能を両立した上位機種。

THRシリーズは、どのモデルを選んでも間違いはありません。

重要なのは「どんな環境で」「どんな使い方をしたいか」。

持ち運び重視なら THR5/THR10II Wireless、音質や拡張性を求めるなら THR30II Wireless がおすすめです。

自宅練習も、配信も、録音もTHRがあれば、ギターライフがもっと快適に、もっと楽しくなります。

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