
ビジュアル系バンドの魅力は、華やかなビジュアルだけでなく、唯一無二の“歌い方のクセ”にもあります。
- 「どうしてあのボーカルはあんなに色気があるの?」
- 「個性的な声ってどうやって生まれるの?」
この記事ではクセのある歌い方が魅力のV系ボーカリストたちをわかりやすく紹介していきます。
それではさっそく、ビジュアル系シーンを代表する唯一無二のボーカリストたちを見ていきましょう。
1.黒夢・清春
デビュー当初はビジュアル系のスタイルでしたが、のちに荒々しいパンクロックへと進化。
- 鼻にかかったハイトーン
- 粘りつくような節回し
この2つが清春の大きな持ち味で、唯一無二の歌い方としてV系シーンに強い影響を残しました。
おすすめ曲
・少年 (1997.10.31 Live At Shinjuku Loft)
・For Dear
・Like@Angel / 2025.02.09 TOKYO GARDEN THEATER
2.PENICILLIN・HAKUEI
- 中性的で透明感のあるハイトーン
- 低音では妖艶で強さのあるロウボイス
このギャップが最大の魅力。
幻想的な世界観を貫く独特の歌声は、V系の中でも非常に個性的な存在です。
おすすめ曲
・PENICILLIN「ロマンス」
・machine「Hero 2025」
・PENICILLIN「make love」
3.LUNA SEA・RYUICHI
初期は荒々しく感情的なシャウトが特徴でしたが、後期になるほど
- 丁寧で奥行きのある発声
- 壮大な曲に魂を込める圧倒的表現力
経験を積み進化。
ビジュアル系を語るうえで欠かせないボーカリストとなりました。
おすすめ曲
・LUNA SEA – 「TRUE BLUE」
・LUNA SEA Back in 鹿鳴館 2023.5.29
・河村隆一「Love is…」
まとめ
V系シーンには、技術だけでは語れない“クセのある唯一無二の歌い方”を持つボーカリストが数多く存在します。
今回紹介したように・・・
- 清春(黒夢)の鼻にかかったハイトーンと粘りのある節回し
- HAKUEI(PENICILLIN)の中性的ハイトーンと妖艶なロウボイスのギャップ
- RYUICHI(LUNA SEA)の荒々しさから表現力豊かな発声へ進化した歌声
どれも、他にはない魅力でファンを惹きつけ続けています。

