【ボーカル適性】初心者向け|向いている人の特徴3選を徹底解説

  • 「歌うのが好きだけど、自分はボーカルに向いているのかな?」
  • 「人前に立つのが少し苦手…それでも歌えるようになる?」

そんな悩みを持つ方に向けて、この記事では「ボーカルに向いている人の特徴」を分かりやすく解説していきます。

ボーカリストと聞くと、もともと自信があって、堂々としていて、元から声が良い・・・

そんなイメージを持ちがちです。

ですが実際は、シャイだったり、自信がなかったり、コンプレックスだらけの人の方が多いものです。

この記事では・・・

  • どんな性格・考え方の人がボーカルに向いているのか
  • 歌が上手くなるために必要な習慣
  • 自分の声に合った曲やキーの選び方
  • 体力や肺活量がなぜ重要なのか

といったポイントを、具体的な例を使いながらお伝えします。

最後まで読むことで・・・

  • 「自分にもボーカルとしての強みがあるんだ」
  • 「何から始めればいいか分かった」

と、自信と方向性がしっかり掴めるようになります。

これから歌を楽しみたい人にも、ボーカルとして本気で上達したい人にも役立つ内容なので、ぜひ参考にしてみてください。




ボーカルに向いている人の特徴1

 ある程度「目立ちたがり屋」である

ボーカルをやりたい、歌ってみたいという方の多くは、実は・・・

「シャイ」「自信がない」「コンプレックスがある」

という悩みを抱えています。

ただし、その中でボーカリストとして抜きん出るためには、少しだけ前に出る勇気が必要です。

  • 文化祭で誰よりも前に出て歌いたがる
  • みんなが遠慮していても「じゃあ、僕が歌います」と手を挙げられる
  • 声の大きさやアクションで自然と目立ってしまう

こういうタイプの人は、人前に立つこと自体を楽しめるため、多少下手でもチャレンジできる「度胸」を持っています。

この度胸は、プロ・アマ問わず強い武器です。

もし「歌に自信がない」「人前で緊張する」という人も、まずは一歩前に出る経験を重ねてみてください。

人には必ず二面性があります

普段はおとなしくて「陰キャ」なのに、ステージに立つと別人のように堂々とパフォーマンスできる人もいます。

逆に、普段は明るく社交的でも、人前に出た瞬間に急に動けなくなるタイプの人もあります。

結局のところ、やってみないと本当の自分はわかりません。

ボーカルが向いているかどうかは、実際に一歩踏み出してみて初めて見えてくるものです。

ボーカルに向いている人の特徴2

 自分の歌声を客観的に捉えられる

「人前で緊張してしまう」という方でも、歌声を客観視する力を育てれば、大きな武器になります。

多くのシャイな方は、自分の歌声を録音して聞く習慣がありません。

ですが、録音して聞き返すと・・・

  • 思っていたより下手に聞こえる
  • 自分の声が変に聞こえる

と感じることがあります。これは誰でも通る道で、あなたの声が「変」なのではなく、骨伝導と空気振動の違いによる当たり前の現象です。

録音した自分の声を素材として・・・

  • ここが気になる
  • こうしたら良くなるかもしれない

という視点を持つことが、上達の第一歩です。

自分に合うキー(音域)を知ることが大切

 自分の歌声に合う楽曲を選ぶためには、まず適正キーを把握する必要があります

よくある例として、好きなアーティストと自分の性別が違う場合があります。

  • 女性グループの曲を男性が原キーのまま歌う
  • その結果、1オクターブ下で苦し紛れに歌う

これでは魅力が伝わりません。

まずは自分と同性アーティストの楽曲を基準に・・・

  • 高いと感じたらキーを下げる
  • 楽に出るならキーを少し上げてみる

という調整をしてみてください。

最近は男性でも高音域のアーティスト(例:髭男、Mrs.GREENAPPLE)が多いので、まずはキーを下げて歌い、慣れてきたら+1ずつ上げる練習が効果的です。

やりたいことと、今できることは必ずしも一致しません。だからこそ、まずは「今の自分にできること」にフォーカスすることが、最短で上達するためのコツです。

ボーカルに向いている人の特徴3

 肺活量と体力を維持できる

実はとても大事なのが体力と肺活量です。

高音や声量の大きい曲は、想像以上に呼吸を使います。

とくに・・・

  • 音が高くなるほど多くの息を使う
  • 後半になるほど息が続かなくなる
  • 声が出なくなる

こうした問題は、ほぼ体力と肺活量不足が原因です。

カラオケで1曲歌うだけなら問題はありませんが、ライブでは5~6曲以上を連続で歌うのが普通です。

そのため最低限の体力は必要になります。

日常でできることは次のとおりです。

  • 寝る前に5分の軽い運動
  • 帰り道の徒歩を少し増やす
  • 家でできるヨガやピラティス

継続した軽い運動で確実に向上します。

さらに本格的に鍛えたい人には水泳が最適です。

全身運動で持久力もつき、声にも良い影響が出ます。

声質とキーの高さの関係

一般的に、声が太い人はキーが低めになり、声が細く高い人はキーも高い傾向があります。

とはいえ・・・

  • 低い人でも高音は出せる
  • 高い人でも低音は出せる

これはボイストレーニングで十分改善できます。

地声のキーを上げる/下げることも可能なので、安心してください。

まとめ

 ボーカルに向いている人の共通点

今回のまとめです。

  • 少しでも前に出る勇気がある
  • 自分の声を客観的に聞ける
  • 肺活量と体力を維持できる
  • 自分に合う曲を探し続けられる

ボーカリストとして力をつけるには、時間と継続が不可欠です。

成果がすぐに出なくても、ぜひ諦めず続けてみてください。

努力は必ず歌に表れてきます。

SynthesizerV2・重音テト 発売決定!!

コメントを残す