
- 「歌うのが好きだけど、自分はボーカルに向いているのかな?」
- 「人前に立つのが少し苦手…それでも歌えるようになる?」
そんな悩みを持つ方に向けて、この記事では「ボーカルに向いている人の特徴」を分かりやすく解説していきます。
ボーカリストと聞くと、もともと自信があって、堂々としていて、元から声が良い・・・
そんなイメージを持ちがちです。
ですが実際は、シャイだったり、自信がなかったり、コンプレックスだらけの人の方が多いものです。
この記事では・・・
- どんな性格・考え方の人がボーカルに向いているのか
- 歌が上手くなるために必要な習慣
- 自分の声に合った曲やキーの選び方
- 体力や肺活量がなぜ重要なのか
最後まで読むことで・・・
- 「自分にもボーカルとしての強みがあるんだ」
- 「何から始めればいいか分かった」
と、自信と方向性がしっかり掴めるようになります。
これから歌を楽しみたい人にも、ボーカルとして本気で上達したい人にも役立つ内容なので、ぜひ参考にしてみてください。
ボーカルに向いている人の特徴1
ボーカルをやりたい、歌ってみたいという方の多くは、実は・・・
「シャイ」「自信がない」「コンプレックスがある」
という悩みを抱えています。
ただし、その中でボーカリストとして抜きん出るためには、少しだけ前に出る勇気が必要です。
- 文化祭で誰よりも前に出て歌いたがる
- みんなが遠慮していても「じゃあ、僕が歌います」と手を挙げられる
- 声の大きさやアクションで自然と目立ってしまう
こういうタイプの人は、人前に立つこと自体を楽しめるため、多少下手でもチャレンジできる「度胸」を持っています。
この度胸は、プロ・アマ問わず強い武器です。
もし「歌に自信がない」「人前で緊張する」という人も、まずは一歩前に出る経験を重ねてみてください。
人には必ず二面性があります
普段はおとなしくて「陰キャ」なのに、ステージに立つと別人のように堂々とパフォーマンスできる人もいます。
逆に、普段は明るく社交的でも、人前に出た瞬間に急に動けなくなるタイプの人もあります。
結局のところ、やってみないと本当の自分はわかりません。
ボーカルが向いているかどうかは、実際に一歩踏み出してみて初めて見えてくるものです。
ボーカルに向いている人の特徴2
「人前で緊張してしまう」という方でも、歌声を客観視する力を育てれば、大きな武器になります。
多くのシャイな方は、自分の歌声を録音して聞く習慣がありません。
ですが、録音して聞き返すと・・・
- 思っていたより下手に聞こえる
- 自分の声が変に聞こえる
と感じることがあります。これは誰でも通る道で、あなたの声が「変」なのではなく、骨伝導と空気振動の違いによる当たり前の現象です。
録音した自分の声を素材として・・・
- ここが気になる
- こうしたら良くなるかもしれない
という視点を持つことが、上達の第一歩です。
自分に合うキー(音域)を知ることが大切
よくある例として、好きなアーティストと自分の性別が違う場合があります。
- 女性グループの曲を男性が原キーのまま歌う
- その結果、1オクターブ下で苦し紛れに歌う
これでは魅力が伝わりません。
まずは自分と同性アーティストの楽曲を基準に・・・
- 高いと感じたらキーを下げる
- 楽に出るならキーを少し上げてみる
という調整をしてみてください。
最近は男性でも高音域のアーティスト(例:髭男、Mrs.GREENAPPLE)が多いので、まずはキーを下げて歌い、慣れてきたら+1ずつ上げる練習が効果的です。
ボーカルに向いている人の特徴3
実はとても大事なのが体力と肺活量です。
高音や声量の大きい曲は、想像以上に呼吸を使います。
とくに・・・
- 音が高くなるほど多くの息を使う
- 後半になるほど息が続かなくなる
- 声が出なくなる
こうした問題は、ほぼ体力と肺活量不足が原因です。
カラオケで1曲歌うだけなら問題はありませんが、ライブでは5~6曲以上を連続で歌うのが普通です。
そのため最低限の体力は必要になります。
日常でできることは次のとおりです。
- 寝る前に5分の軽い運動
- 帰り道の徒歩を少し増やす
- 家でできるヨガやピラティス
継続した軽い運動で確実に向上します。
さらに本格的に鍛えたい人には水泳が最適です。
全身運動で持久力もつき、声にも良い影響が出ます。
声質とキーの高さの関係
一般的に、声が太い人はキーが低めになり、声が細く高い人はキーも高い傾向があります。
とはいえ・・・
- 低い人でも高音は出せる
- 高い人でも低音は出せる
これはボイストレーニングで十分改善できます。
地声のキーを上げる/下げることも可能なので、安心してください。
まとめ
今回のまとめです。
- 少しでも前に出る勇気がある
- 自分の声を客観的に聞ける
- 肺活量と体力を維持できる
- 自分に合う曲を探し続けられる
ボーカリストとして力をつけるには、時間と継続が不可欠です。
成果がすぐに出なくても、ぜひ諦めず続けてみてください。
努力は必ず歌に表れてきます。

