ギター初心者セット完全ガイド|買うべき人・買わない方がいい人・アクセサリーの選び方まで解説


「ギターを始めたいけれど、何を揃えればいいのかわからない」

そんな初心者の方に人気なのが「ギター初心者セット」です。

楽器店やAmazonなどのオンラインショップでは、ギター本体と練習に必要なアクセサリーが一式セットになった商品が数多く販売されています。

しかし、「本当にお得なの?」「セットを買うべき人・買わない方がいい人の違いは?」と迷う方も多いはずです。

この記事では、以下のポイントをわかりやすく解説していきます。

  • ギター初心者セットを買うべき人・買わない方がいい人
  • セット購入のメリットとデメリット
  • 含まれているアクセサリーの役割と代用品の選び方

この記事を読めば、あなたにとって最適なギターの始め方がきっと見つかります。




ギター初心者セットを買うべき人

 次のような方には、ギター初心者セットがおすすめです
  • とりあえず気軽にギターを始めてみたい方
  • 安い価格で必要なアクセサリーを一式揃えたい方

ギターをこれから始める人は、「何を買えばいいのか」がわからないことが多いものです。

そんなときは、初心者セットを購入すれば必要なものが一通り揃っているので、届いたその日から練習を始めることができます。

また、セットに含まれるアクセサリーは無名メーカーのものが多く、コストを抑えて揃えられるのもメリットです。

ギター初心者セットを買わない方がいい人

 次のような方は初心者セットを買わない方が良いかもしれません
  • 自分で必要なアクセサリーを調べて選べる方
  • ギターに詳しい友人や知人がいる方

初心者セットに含まれるアイテムは、必ずしもすべてが必要というわけではありません。

例えば、アンプの代わりにマルチエフェクターを購入するなど、応用の効いた買い方もできます。

また、本当に必要なものだけを選んで購入すれば、セットより安く済む場合もあります。

メリット・デメリット

メリット

  • 何も考えずに必要なものをまとめて購入できる
  • 比較的リーズナブルな価格で揃えられる

デメリット

  •  不要なアイテムが含まれている場合がある
  • 最低限の品質のものが多く、当たり外れがある

初心者セットによく含まれているアクセサリー一覧

 セットを買う方も、個別に揃えたい方も参考にしてみてください。

1.ピック


エレキギターを弾くための必須アイテムです。

指で弾く方法もありますが、最初はピックを使うのがおすすめです。

小さいので失くしやすく、2〜3枚は持っておくと安心です。

2.チューナー


音程を合わせるためのツールです。

クリップチューナー(ヘッドに挟むタイプ)や、ケーブル接続タイプがあります。

スマホアプリでもチューニングは可能ですが、ノイズの多い場所では誤差が出やすいため、手軽に使えるクリップチューナーを1つ持っておくのがおすすめです。

3.アンプ


エレキギターの音を出すために必要な機材です。

初心者セットのアンプは小型タイプが多く、自宅練習には十分な音量が出せます。

夜間練習用にはヘッドホン端子付きのモデルも便利です。

もしヘッドホン練習がメインなら、ヘッドホンアンプやマルチエフェクターを使うのもおすすめです。

4.シールド


ギターとアンプ、またはエフェクターをつなぐケーブルです。

エフェクターを使う場合は2本必要になるので、必要に応じて買い足しましょう。

5.ギタースタンド

ギターを壁に立てかけるのは危険です。

倒れて傷つくことを防ぐために、専用スタンドに立てて保管するのがおすすめです。

6.ギターケース


ギターを持ち運ぶための必需品です。

初心者セットのケースは薄手のものが多いので、外に持ち出す機会が多い方はクッション性のあるケースを別途購入しましょう。

7.ストラップ


立って弾くときに必要なアイテムですが、座って弾く場合にも姿勢を安定させる効果があります。

最初から用意しておくと便利です。

8.弦・弦交換ツール


弦は消耗品なので、数ヶ月に1回程度の交換が必要です。

初心者セットには、ニッパーやワインダーといった弦交換をサポートする工具が付属している場合もあります。

慣れれば簡単にできる作業なので、ぜひ挑戦してみてください。

筆者が初めてギターを買ったのは、フォトジェニック(ストラトタイプ)の初心者セットでした

 道具の選び方は、失敗して覚えるもの 

結果的に、初心者セットを購入して「正解」でした。

ギターって、メンテナンスや弦交換の作業があるので、どうしても傷がつきやすいんですよね。

だからこそ、安価なギターでメンテナンや弦交換の練習を重ねられたのは本当に良かったと思います。

実際、最初のギターは不器用な扱いで傷だらけになりました。

もしあれが高級ギター(たとえばPRS)だったら…と思うとゾッとします。

あと、ピックアップの交換や塗装など、いわゆる“魔改造”もしました。

これも初心者セットのギターだからこそ気軽にできた経験です。

正直に言えば、付属していたアクセサリーの品質は高くありません。

でも、実際に使ってみないと「良いもの・悪いもの」の基準はわかりません。

初心者セットでまず経験を積む。

そしてそこから、自分好みの機材やメンテナンス道具を見つけていく。

このステップを踏めることこそ、初心者セットの大きな魅力だと感じています。

まとめ

 初心者セットは“最初の一歩”にちょうどいい

ギター初心者セットは、「これからギターを始めたいけど、何を揃えればいいかわからない」という方にとって、最も手軽で安心な選択肢です。

必要なアイテムが一式そろっているので、届いたその日からすぐに練習を始められます。

ただし、セット内容には当たり外れもあり、品質が高いとは限りません。

しかし、最初のうちは「使ってみて初めてわかる」経験こそが一番の財産になります。

  • 不要なアイテムがあっても、使ってみることで自分に合う機材が見えてくる
  • 多少傷をつけても気にならない価格帯だからこそ、安心して練習できる
  • 魔改造やメンテナンスの練習にも最適

このように、初心者セットは“完璧な装備”ではなく、“成長の土台”になる存在です。

最初は安価なセットで経験を積み、慣れてきたら少しずつ自分好みの機材を揃えていく。

そのプロセスこそが、ギターを長く楽しむための一番の近道です。

あなたも、まずは気軽に“最初の一本”を手に取ってみてください。

きっとそこから、音楽の楽しさと奥深さが広がっていくはずです。

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