今回は、先日発売されたギターアンプシミュレーター「YAMATONE」をレビューしていきます。
YAMATONEは、
- Gain / Volumeだけのシンプル設計
- Rhythm / Leadの2モード搭載
- Cubaseプロジェクト付属
- デモ曲のステムデータ付き
という、かなり実践向けなギターアンプシミュレーターです。
しかも現在は、イントロセールで約800円。
ギタリストはもちろん、打ち込みギターをメインに使うDTMerにも扱いやすいプラグインだと感じました。
YAMATONEの特徴
操作できるノブは、
- Gain
- Volume
この2つのみ。
複雑な設定はなく、挿して回すだけでサウンドメイクが完了します
さらに、
- Rhythm
- Lead
この2モードを搭載。
使い方もかなり簡単です。
まずはトラックに挿して、RhythmかLeadを選択。
あとは好みの歪みになるまでGainを上げ、最後にVolumeを調整すればOKです。
操作が非常にシンプルなので、初心者でも迷いにくく、
「とりあえずすぐ弾きたい」
「サッとギターを鳴らしたい」
という方にもかなり使いやすい印象でした。
Cubaseプロジェクト付き
おまけのCubase Projectはこんな感じ!
さすがにドラムとかシンセとかサンプルは入れられないが、ギターは全部Cubase付属のエフェクトで、EQとか空間系とか作ってる!
デモ曲も同じ設定です。
他DAWでも作りたかったけど、めんどくさかった!申し訳ない! pic.twitter.com/6r7jwYpYgB— 大和 (@Y_A_M_A_T_O) May 19, 2026
YAMATONEには、デモ曲のCubaseプロジェクトデータが付属しています。
つまり、実際の制作環境をそのまま確認できます。
単に音を聴くだけではなく、
「どうやって曲を作っているのか」
まで見られるのが面白いポイントです。
例えば、
- FXの使い方
- グループチャンネル構成
- EQやDelay、リバーブ設定
- オートメーション
など、制作の中身までチェック可能。
よく、
「作曲を勉強するならステムを見ると良い」
と言われますが、プロジェクトデータはさらに一歩踏み込んで、制作工程そのものを学べます。
個人的には、この特典が一番価値を感じたポイントでした。
実際に使ってみた感想
YAMATONE購入者へdiscordサーバーへの招待URLを送りました。
興味のある方はどうぞ!
メインは当面はYAMATONEのサポートと、あとは機材の自慢大会などしてもらえればと思います🤗
運営が大変そうだったら、削除して逃げます‼️— 大和 (@Y_A_M_A_T_O) May 21, 2026
ノブが少ないので迷いにくく、仮アンプシミュレーターとしてかなり優秀だと思いました。
特に作曲中、
「とりあえずギターを鳴らしたい」
という場面ではかなり便利です。
音作りが速い
最近のアンプシミュレーターは高機能なものも多いですが、そのぶん選択肢が多すぎて迷うこともあります。
その点、YAMATONEはかなりシンプル。
だからこそ、音決めのスピードが速いのが大きな強みだと感じました。
Cubaseプロジェクトがかなり参考になる
単なるプリセット販売ではなく、
- MIX
- トラック構成
- 各種エフェクト処理
まで確認できるのが面白いところ。
例えば、
- EQ
- Delay
- リバーブ
- オートメーション
など、実際の制作工程を細かくチェックできます。
特に初心者DTMerにとっては、かなり学びの多い特典だと思いました。
気になった点
細かい音作りを追い込みたい方には、少し物足りなさを感じるかもしれません。
特にクリーンサウンドを細かく作り込みたい場合は、より高機能なアンプシミュレーターのほうが向いている印象です。
どちらかというと、万能型というより、
「すぐ使える即戦力タイプ」
のアンプシミュレーターだと感じました。
まとめ
YAMATONEは、
- イントロセールで約800円
- 挿してすぐ使えるシンプル設計
- Cubaseプロジェクト付き
- DAWやMIXの勉強にも使える
という、かなり実践向けなアンプシミュレーターでした。
特に、
- 「難しい設定なしですぐ使いたい」
- 「制作データを見ながら勉強したい」
という方には、かなりアリだと思います。
以上、YAMATONEレビューでした。
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