YAMATONEレビュー|800円で使えるギターアンプシミュレータープラグインを試してみた

今回は、先日発売されたギターアンプシミュレーター「YAMATONE」をレビューしていきます。

YAMATONEは、

  • Gain / Volumeだけのシンプル設計
  • Rhythm / Leadの2モード搭載
  • Cubaseプロジェクト付属
  • デモ曲のステムデータ付き

という、かなり実践向けなギターアンプシミュレーターです。

しかも現在は、イントロセールで約800円。

ギタリストはもちろん、打ち込みギターをメインに使うDTMerにも扱いやすいプラグインだと感じました。




YAMATONEの特徴


 YAMATONE最大の特徴は、圧倒的なシンプル設計です

操作できるノブは、

  • Gain
  • Volume

この2つのみ。

複雑な設定はなく、挿して回すだけでサウンドメイクが完了します

さらに、

  • Rhythm
  • Lead

この2モードを搭載。

使い方もかなり簡単です。

まずはトラックに挿して、RhythmかLeadを選択。

あとは好みの歪みになるまでGainを上げ、最後にVolumeを調整すればOKです。

操作が非常にシンプルなので、初心者でも迷いにくく、

「とりあえずすぐ弾きたい」

「サッとギターを鳴らしたい」

という方にもかなり使いやすい印象でした。

YAMATONEの販売ページはこちら

Cubaseプロジェクト付き


 この特典、かなり強いです

YAMATONEには、デモ曲のCubaseプロジェクトデータが付属しています。

つまり、実際の制作環境をそのまま確認できます。

単に音を聴くだけではなく、

「どうやって曲を作っているのか」

まで見られるのが面白いポイントです。

例えば、

  • FXの使い方
  • グループチャンネル構成
  • EQやDelay、リバーブ設定
  • オートメーション

など、制作の中身までチェック可能。

よく、

「作曲を勉強するならステムを見ると良い」

と言われますが、プロジェクトデータはさらに一歩踏み込んで、制作工程そのものを学べます。

個人的には、この特典が一番価値を感じたポイントでした。

実際に使ってみた感想


 実際に使ってみて良かったのは、“挿してすぐ使える”こと

ノブが少ないので迷いにくく、仮アンプシミュレーターとしてかなり優秀だと思いました。

特に作曲中、

「とりあえずギターを鳴らしたい」

という場面ではかなり便利です。

音作りが速い

最近のアンプシミュレーターは高機能なものも多いですが、そのぶん選択肢が多すぎて迷うこともあります。

その点、YAMATONEはかなりシンプル。

だからこそ、音決めのスピードが速いのが大きな強みだと感じました。

Cubaseプロジェクトがかなり参考になる

 ここは特に大きなポイントです

単なるプリセット販売ではなく、

  • MIX
  • トラック構成
  • 各種エフェクト処理

まで確認できるのが面白いところ。

例えば、

  • EQ
  • Delay
  • リバーブ
  • オートメーション

など、実際の制作工程を細かくチェックできます。

特に初心者DTMerにとっては、かなり学びの多い特典だと思いました。

気になった点

細かい音作りを追い込みたい方には、少し物足りなさを感じるかもしれません。

特にクリーンサウンドを細かく作り込みたい場合は、より高機能なアンプシミュレーターのほうが向いている印象です。

どちらかというと、万能型というより、

「すぐ使える即戦力タイプ」

のアンプシミュレーターだと感じました。

まとめ

YAMATONEは、

  • イントロセールで約800円
  • 挿してすぐ使えるシンプル設計
  • Cubaseプロジェクト付き
  • DAWやMIXの勉強にも使える

という、かなり実践向けなアンプシミュレーターでした。

特に、

  • 「難しい設定なしですぐ使いたい」
  • 「制作データを見ながら勉強したい」

という方には、かなりアリだと思います。

以上、YAMATONEレビューでした。

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