
「無料でもらえたのはいいけど、多すぎて使い方がわからない…」
そんな悩みを感じていませんか?
今回は、無料配布された50製品プラグインの中から、エレキギターに本当に使えるものだけを厳選して、初心者の方でも再現できる音作りをわかりやすく解説します。
今回作るサウンド
この記事では、以下の3つの定番サウンドを作っていきます
- 音が歪んだ「ドライブサウンド」
- 音がクリアな「クリーンサウンド」
- 広がりのある「コーラスサウンド」
それぞれの違いや作り方を理解することで、ギターの表現力が一気に広がります。
▼無料配布された50製品プラグイン▼
\\MI Free Plugin Pack//
Before / Afterで違いをチェック
- リード
- リフ
- アルペジオ
- コード
これらを「未加工」「ドライブ」「クリーン」「コーラス」で聴き比べることで、エフェクトの効果を体感できます。
「ギターが弾けない…」という方でも、同じクオリティの音作りができる内容になっています。
使用プラグイン
- Universal Audio Showtime ’64 Tube Amp
- Universal Audio Century Tube Channel Strip
- Brainworx bx_shredspread
- Brainworx bx_bluechorus2
どれもシンプルな操作で扱えるため、初心者でも安心して使えます。
サンプルパックを活用しよう
サンプルパックとは、プロが演奏したフレーズが収録された音源素材集のこと。
そのまま使うだけで、クオリティの高いトラックを簡単に作ることができます。
今回のデモでは、ボカロ楽曲向け素材「ボカがち」を使用しています。
エレキギターだけでなく、ドラムやFX、さらに無料シンセ「Vital」のプリセットまで収録されており、DTM初心者でもすぐに楽曲制作に活用できます。
■ボカがち
アンプシミュレーターで音の土台を作る
このプラグインは、ビンテージアンプを再現したモデルで、
- クリーン
- クランチ
- オーバードライブ
まで幅広いサウンドに対応しています。
プリセットも充実しているため、初心者の方はまずプリセットを選んで微調整するだけでOKです。
ステレオ感を広げる(bx_shredspread)
このプラグインは、左右に音を振ることで簡単にステレオ感を演出できるのが特徴です。
使い方はシンプルで、
- プリセットを選択
- ノブで広がりを調整
これだけでOKです。
コーラスで揺れと奥行きを加える
コーラスは、音に揺れを加えることで奥行きや厚みを演出するエフェクトです。
主なパラメーターは2つだけです。
- RATE(レート):揺れの速さ
- DEPTH(デプス):揺れの強さ
ざっくり言うと、
- RATE=速さ
- DEPTH=強さ
と覚えておけば問題ありません。
低めに設定すると自然な広がり、高めにするとエフェクト感の強いサウンドになります。
EQで音を整える
このプラグインには複数の機能が搭載されていますが、今回はEQのみを使用します。
3バンドのシンプルな設計なので、
- 高域 → 明るさを調整
- 中域 → 音の存在感を調整
- 低域 → 太さを調整
といったように、直感的に音作りができます。
まとめ
- アンプで音の土台を作る
- ステレオで広がりを出す
- コーラスで奥行きを加える
- EQで最終調整する
この流れを意識するだけで、音の完成度は大きく変わります。
まずはシンプルに試しながら、少しずつ自分の音を作っていきましょう。

