今回は、今週のDTMプラグイン無料配布&セール情報をまとめて紹介します。
- ボーカル処理系
- ギターアンプ系
- 空間系
- シンセ系
- ミックス系
かなりバランスの良いラインナップ。
しかも、初心者でも扱いやすいプラグインが多めです。
無料配布プラグイン
W. A. Production「Orchid」
EQ、コンプ、サチュレーション、空間系処理などを、まとめて簡単に調整できるタイプ。
特に魅力なのが、操作のわかりやすさ。
「ボーカル処理って何からやればいいかわからない……」
そんな初心者でも扱いやすく、時短ミックスにもかなり便利です。
さらに、音もかなり今っぽい。
ポップス、ボカロ、EDM系との相性も良く、トレンド感のあるボーカルに仕上げやすい印象です。
無料のうちに確保しておきたい系プラグイン。
Moonwave FX「Aries」
音を「バキッ!!」っと前に押し出したい時に強いタイプです。
特に、
- ドラム
- ベース
- シンセ
このあたりとの相性が抜群。
最近のラウド系、EDM、ハイゲイン系サウンドともかなり合います。
しかもUIもかなり近未来感あります。
音作りでインパクトを出したい人におすすめです。
turntplugins「Holding Hands」
特徴は、5つの周波数帯ごとに細かく調整できること。
一般的なサチュレーターは全体をまとめて歪ませることが多いですが、Holding Handsは必要な帯域だけ自然に太くできます。
例えば、
- ボーカルの抜けを良くしたい
- 埋もれたシンセを前に出したい
- ベースに厚みを追加したい
そんな時にかなり便利。
しかも、音がかなり自然です。
「サチュレーションをかけると、やりすぎ感が出る……」
そんな人でも扱いやすいタイプ。
無料配布のうちに確保しておきたい案件です。
CalPochi Plugins「CP-FET51A」
現在、先着500DL限定で無料配布中。
予定数到達、または5月31日で終了予定となっています。
簡単に言うと、
“潰しすぎずに前へ出せる”タイプのコンプ。
特に、
- ボーカル
- ベース
- ドラム
このあたりとの相性がかなり良いです。
FET系コンプは、パンチ感が強い反面、
「潰れすぎる……」
「音が硬くなる……」
そんな印象になりやすいこともあります。
ですが、CP-FET51Aはかなり扱いやすい印象。
特に便利なのが、Mixノブを搭載していること。
原音を残しながら、
「押し出し感だけ追加する」
そんな使い方ができます。
さらに、
- NEW
- CLASSIC
- VINTAGE
3種類の質感切り替えも搭載。
楽曲ジャンルや素材に合わせて、キャラクターを変えられるのも魅力です。
有料セールプラグイン
YAMATONE
特徴は、とにかくシンプルな操作性。
Gain、Volume中心の設計で、直感的に音作りできます。
しかも、音がかなり実戦向け。
初心者でも迷いにくく、サクッと使えるのが魅力です。
特に、「アンシミュって設定が難しそう……」
そんな人にはかなりおすすめ。
軽くて扱いやすいので、打ち込みギター勢にも便利です。
AudioThing「Environments」
普通のリバーブよりも、実在空間っぽい自然な響きが特徴。
部屋感、ホール感、空気の奥行き。
このあたりがかなりリアルです。
特に、
- ピアノ
- ボーカル
- 劇伴系
との相性が抜群。
「リバーブをかけると不自然になる……」
そんな悩みを持っている人にもかなり刺さると思います。
Roland Legends Bundle
収録されているのは、
- TR-808
- TR-909
- JUNO-106
この“超定番3機種”。
もう、ダンスミュージックの歴史そのものです。
特に、
- EDM
- ハウス
- テクノ
- Lo-Fi
- シティポップ
このあたりとの相性は抜群。
808の重低音、909のアタック感、JUNO-106のキラキラしたパッド。
「あ、この音知ってる」
そう感じる人もかなり多いと思います。
しかも、ただの再現ではありません。
現代DAW向けにかなり使いやすく調整されているのも魅力。
Roland Vintage Keys Essentials Bundle
収録されているのは、
- JUPITER-8
- SH-101
- D-50
この超名機3機種。
アナログの太さ、80年代感、デジタルシンセ特有のキラキラ感。
このあたりをかなり簡単に再現できます。
特に、
- シティポップ
- アニソン
- Lo-Fi
- 劇伴
このあたりとの相性が抜群。
JUPITER-8の広がるパッド、SH-101の太いベース、D-50の幻想的なデジタル感。
「あ、この音知ってる……!!」
となる人もかなり多いと思います。
しかも、ただ古いだけではなく、現代ミックスにもかなり自然に馴染みます。
特に、“エモいコード感”を作りたい人にはかなり刺さると思います。
現在かなり大きめのセール中なので、ROLAND系が気になっていた人にはかなり狙い目です。
KORG「multi/poly native」
特徴は、かなり幅広い音作りができること。
アナログっぽい太い音から、近未来感のある複雑なサウンドまで対応できます。
特に、
- EDM
- 劇伴
- ゲーム音楽
このあたりを作る人はかなりハマると思います。
Solid State Logic「SSL Native X-Comp」
特徴は、とにかく自然にまとまること。
「コンプをかけると潰れすぎる……」
そんな悩みを解決しやすいタイプです。
特に、
- ボーカル
- ドラム
- マスターバス
このあたりでかなり使いやすい印象。
初心者から中級者まで扱いやすい万能タイプです。
Universal Audio「Empirical Labs EL8 Distressor Compressor」
こちらは、プロ現場でも長年愛されている伝説級コンプレッサーです。
特徴は、とにかくパンチ感。
特に、
- ドラム
- ボーカル
- ベース
このあたりを「バチッ!!」っと前に出すのが得意です。
さらに、ただ潰すだけではなく、
- 太さ
- 熱量
- 存在感
このあたりを追加できるのも魅力。
ロック、メタル、ボカロ、ラウド系との相性はかなり強いです。
設定次第では、1176っぽい速い動きや、LA-2A系の滑らかさも狙えます。
「音が平面的……」
「もっと前に出したい……」
そんな人はかなり刺さると思います。
Antelope Audio「MG4+」
元ネタは、高級アナログEQとして有名なMaag Audio EQ4系。
特徴は、とにかく“空気感”。
特に有名なのが「Sky Band」という高域処理。
普通のEQのようにギラギラ高域を持ち上げるのではなく、シルキーで開放感のある艶を追加できます。
特に、
- ボーカル
- アコギ
- ピアノ
- マスターバス
このあたりとの相性がかなり良いです。
しかも、かなり自然。
「EQで高域を上げると耳が痛い……」
そんな人でも扱いやすいタイプです。
さらに、位相崩れを抑えた設計で、マスタリング用途とも相性抜群。
高級感、抜け感、完成品感。
このあたりを自然に追加しやすいEQです。
まとめ
今回は、今週のDTMプラグイン無料配布&セール情報を紹介しました
無料配布も実用性が高めなので、気になるものは早め確保がおすすめです。
セールは突然終了することも多いので、後回しにすると普通に泣きます。
というわけで、今回の記事はここまで。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


