今回は、今週のDTMプラグイン無料配布&セール情報をまとめて紹介します。
今週はかなり実戦向け多め。
シンセ、ドラム、アンプシミュ、ミックス・マスタリング系まで、幅広く揃っています。
しかも、
- 初心者でも扱いやすい
- 入れた瞬間変化がわかりやすい
- 即戦力になりやすい
そんな“導入してすぐ楽しい系”が多めです。
最近、プラグイン増えすぎてSSD残量が毎回ギリギリ。
ではさっそく、今週のセールをチェックしていきましょう。
無料配布プラグイン
SoundRave ThermVoltGe
イメージとしては、ギターのオーバードライブに近いタイプ。
特徴は、とにかく“太さ”。
デジタルっぽく硬い音に、アナログ機材っぽい熱感や密度感を追加できます。
特に、
- エレキギター
- ベース
- シンセ
このあたりとの相性がかなり良さそう。
しかも、ただ歪ませるだけではなく、
音の芯を前に出しながら、自然に存在感を強化できるのがポイントです。
「音が細い」
「なんか冷たい」
そんな時にかなり便利。
Sketch Audio Lil’ Doc
特徴は、2000年代初頭サンプラーっぽいビニール・コンプレッション感。
ザラつき、潰れ感、ローファイ感を手軽に追加できます。
さらに、
- ビニールノイズ
- クラックル
- コンバータードライブ
- 4種類のサンプルグレード
なども搭載。
特に、
- Lo-Fi HIPHOP
- Boom Bap
- ゲーム音楽系
との相性がかなり強いです。
有料セールプラグイン
CalPochi Plugins Mix Master Bundle 01
特徴は、とにかく実用性重視。
難しい専門知識よりも、
「とりあえず挿して使える」
そんな即戦力タイプが多い印象です。
特に、
- 歌ってみた
- 2MIXマスタリング
- 無料DAW環境で頑張りたい人
にはかなりおすすめ。
これまでCalPochi Plugins製品をいくつかレビューしてきましたが、
どれも初心者でも直感的に扱いやすく、
「そこ欲しかった!」
という機能がしっかり入っているのが印象的でした。
難しい知識がなくても使いやすいのに、ちゃんと実戦投入できる。
痒いところに手が届く感じがかなり優秀です。
SSL Fusion Vintage Drive
特徴は、“高級感”。
ただ派手に歪ませるのではなく、
音に艶と厚みを追加できるタイプです。
特に、
- マスタリング
- ボーカルミックス
との相性がかなり良い印象。
しかも、SSLらしい自然さがあるので、
「サチュレーションかけると汚くなる…」
という人でも扱いやすいです。
Roland ZENOLOGY PRO
音源数、拡張性、ジャンル対応力、全部かなり強いです。
JUNO系、JUPITER系、XV系サウンドまで幅広く搭載。
そのため、
- シティポップ
- アニソン
- EDM
- 劇伴
- ゲーム音楽
など、かなり幅広く対応可能。
しかも、操作も比較的わかりやすめ。
Addictive Drums Collections
特徴は、“即戦力感”。
最初からかなり完成された音が出ます。
さらに、人間っぽいズレ感のあるMIDIフレーズも大量収録。
打ち込みなのに、生ドラムっぽいノリをかなり簡単に作れます。
特に、
「リズムが機械的になりやすい…」
そんな人におすすめ。
UAD Sound City Studios Plugin
特徴は、“空気感”。
普通のリバーブよりも、リアルなスタジオ空間を追加できます。
特にドラムBUSとの相性がかなり強いです。
70〜80年代っぽい、
- スタジオ感
- ライブ感
- 空気感
を簡単に作れるタイプ。
UAD Analog Classics Pro Bundle
1176、LA-2A、Pultec系など、伝説級機材モデリングが大量収録されています。
特に、
「プロ定番を一気に揃えたい」
そんな人にかなりおすすめ。
しかもUAD系は、挿した瞬間に気持ちいい。
このタイプがかなり多いです。
気づいたら全部UADになってる説。
UAD Build Your Own Bundle Mix Tape Pro
かなり自由度高めです。
「欲しいものだけ狙いたい」
そんな人にかなり便利。
LUNA 2.0
特徴は、“アナログ機材っぽさ”。
デジタルDAWなのに、レコーディングスタジオ感覚で使えるのが魅力です。
特にUADユーザーとの相性はかなり良好。
ミックス、録音、制作フローを快適にできます。
また、
- メインDAWで作曲
- LUNAでボーカルミックス
みたいな使い分けもおすすめ。
Antelope Audio MG4+
以前も紹介しましたが、推しなので再登場。
特徴は、“空気感”。
特に高域がかなり綺麗です。
普通のEQみたいにギラギラ痛くなりにくい。
さらに、
良い感じになる帯域があらかじめまとまっているので、
「抜けが悪い」
「少し抑えたい」
そんな時に軽く触るだけで改善しやすいです。
細かく追い込みすぎなくても、自然にまとまりやすいタイプ。
IK Multimedia AmpliTube 5 MAX v2
ギター勢には危険なレベルの沼。
アンプ、キャビ、エフェクトが大量収録されています。
しかも、実機感かなり強め。
- ロック
- メタル
- ポップス
まで幅広く対応できます。
AmpKnobシリーズ
特徴は、とにかく簡単。
難しい設定なし。
ノブを回すだけ。
それなのに、かなり実戦的な音が出ます。
「アンシミュ難しい…」
そんな人や、仮アンプ用にもかなりおすすめ。
まとめ
無料配布系もかなり実用性高めなので、気になるものは早め確保がおすすめです。
セール終了後に見返すと、普通に精神ダメージ受けます。
「あの時買えばよかった」が一番危険。
リンクは概要欄にまとめていますので、気になる方はぜひチェックしてみてください。
というわけで、今回はここまで。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。


