
- 「なかなか曲が完成しない」
- 「途中でやる気がなくなる」
- 「気づいたらプラグインばかり集めてる」
そんな悩み、ありませんか?
DTMや作曲は自由な世界ですが、自由すぎるがゆえにハマりがちな落とし穴がいくつもあります。
- 「こだわりすぎる」
- 「テンプレートを作らない」
- 「プラグインを買って満足する」
など、最初のうちは誰でも通る道なんです。
この記事では、筆者自身の経験をもとに、DTM初心者がやってはいけない4つの習慣を紹介します。
どれも「やりがち」だけど、「やらないだけでグッと上達スピードが上がる」内容です。
読むことで・・・
- 無駄な時間を減らして効率よく曲作りできる
- モチベーションを長く維持できる
- “完成する曲”を増やせる
そんなヒントが手に入ります。
「作曲が続かない…」と感じている人ほど、ぜひ最後まで読んでみてください。
1. こだわりすぎること
もちろん、良いことです。でも、こだわりすぎは危険信号。
- 音色を何度も入れ替える
- ボリュームバランスを0.5だけ調整しては聴き直す
- コード進行を延々と練り直す
…気づいたら1曲に1年かかってた、なんてこともあります。
完璧主義にハマると、何が良いのか悪いのかすら分からなくなるんですよね。
締め切りがない趣味DTMだと、どこまでも時間をかけられるのが逆に落とし穴。
妥協点を見つけて、まずは「完成」させることが大事。
一晩寝て聴き直したら「全然気にならない」なんてこと、よくあります。
細部にこだわりすぎず、テンポよく曲を仕上げる癖をつけましょう。
2. プラグインやサンプルパックを買って満足しない
良いプラグインや音源を安く買いたくて、セール情報を追いかける人も多いですよね。
でも気づいたら・・・
- セール情報を探して一晩終わる
- サンプルを聴いて満足して終わる
- 結局、曲を作らずに寝てしま
……そんな経験、ありませんか?
Spliceなどのサンプルパックも要注意です。
「今度使おう」と思っても、“その今度”は永遠に来ません(笑)
- 買ったはいいけど使ってないプラグイン
- 落としただけで放置している無料音源
作った曲の数より、プラグインの数のほうが多い人も少なくないはず。
まずは“今あるもので”1曲作ること。
セール情報を追う時間を、実際に手を動かす時間に変えましょう。
3. テンプレートを作っていない
「ピアノ立ち上げて、ドラム立ち上げて、コードトラックを立ち上げて、ああ重いな…」
ってやってたら、正直だるいですよね。
テンプレートを作っておけば、DAWを開いた瞬間から即作曲スタートできます。
筆者の基本的なテンプレートの構成はこんな感じ↓
- コードトラック
- ピアノ
- ドラム
- 四つ打ち
- Bass
これら“ほぼ毎回使うトラック”を入れておくと便利です。
ただし、テンプレートが重すぎると起動が遅くなるので注意。
最低限の構成にしておくのがコツ。
ジャンル別にテンプレートを作っておくのもおすすめです。
Cubaseだけでなく、どのDAWでも保存できます。
「毎回の準備が面倒」と感じている人は、今すぐテンプレートを作っておきましょう!
4. 毎日曲を作る
意外かもしれませんが、これも人によります。
「DTM最高!」「毎日作曲が楽しくて仕方ない!」という人はOK。
でも、「今日もやらなきゃ」「最近作ってないし…」と義務感になってくると危険です。
音楽は本来、「このメロディ作ってみたい」「こんな曲にしたい」という初期衝動が原動力。
義務的にやると、いつの間にか“楽しい”が消えてしまいます。
筋トレと同じで、無理せず継続できるペースがベスト。
ちなみに筆者自身は・・・
- 毎日作曲しても苦じゃない
- でもアイデア枯渇防止のため「1日1曲以上は作らない」ルール
……と、自分の中でルールを設けています。
まとめ
精神論っぽい話もありますが、特に「プラグイン集め」と「テンプレート未作成」は本当に注意です。
動画を見終わったら、まずはDAWを立ち上げてテンプレートを作る!
プラグインのセールを追いかける時間があったら、その時間で1曲作る!
……とはいえ「働いたら負けかな」と思ってる人も、まぁ気楽に(笑)

