
Ample Soundのギター音源を購入しようと思ったとき、多くの方が悩むのが「SCとT、どちらを選ぶべきか?」という点ではないでしょうか。
価格的に最初は1本しか購入できないという方も多いと思います。
この記事では、Ample Guitar SC・Ample Guitar T・無料版 Ample Guitar M Lite IIを比較し、それぞれの特徴やおすすめの人をわかりやすく解説します。
購入を迷っている方は、ぜひ参考にしてください。
結論
SCはストラトキャスターをモデルにしたエレキギター音源で、ポップス・ロック・ファンクなど幅広いジャンルに対応できます。
おすすめの理由はこちらです。
- ジャンルを選ばず使いやすい
- アンプシミュレーターを搭載
- クリーンからハイゲインまで幅広い音作りが可能
- ピックアップポジションを切り替えられる
- 外部アンプシミュレーターにも対応
内蔵アンプをOFFにすれば、お気に入りのアンプシミュレーターで音作りできるのも魅力です。
Ample Guitar Tがおすすめな人

エレキでは再現できない自然なアコースティックサウンドが魅力で、弾き語りやバラード、アコースティック中心の楽曲との相性は抜群です。
特徴はこちらです。
- リアルなアコースティックサウンド
- 指弾きとピック弾きを切り替え可能
- 自然な演奏ニュアンスを再現しやすい
- INSERTエフェクトで音作りも可能
無料版 Guitar M Lite IIはどう?

UIや操作方法、サウンド設計は現行シリーズとは異なるため、別シリーズと考えたほうがわかりやすいでしょう。
そのため、
- まず無料版で試す
- エレキが必要になったらSCを購入する
という流れもおすすめです。
比較① 音質
Ample Guitar SC
エレキらしい存在感があり、アンプシミュレーターを活用することで幅広いサウンドを作れます。
Ample Guitar T
自然で温かみのあるアコースティックサウンドが特徴です。
コードストロークからアルペジオまで、リアルな質感を再現できます。
Ample Guitar M Lite II
無料版としては十分なクオリティですが、有料版と比較すると音の厚みや表現力には差があります。
比較② 音作り・機能
Ample Guitar SC
SC最大の魅力は、音作りの自由度です。
- 4種類のピックアップポジション
- アンプシミュレーター搭載
- クリーン、クランチ、ハイゲイン対応
- キャビネットやマイクも変更可能
- 外部アンプシミュレーターにも対応
1本でさまざまなジャンルに対応できます。
Ample Guitar T
Tはアコースティックサウンドに特化しています。
- 指弾き/ピック弾き切り替え
- 自然な演奏表現
- INSERTエフェクト搭載
エレキほど音作りの自由度はありませんが、その分リアルなアコギサウンドを楽しめます。
Ample Guitar M Lite II
無料版はUIや機能が現行シリーズとは異なります。
そのため、SCやTと同じ感覚で使うというより、「Ample Soundを体験するための入門版」と考えるのがおすすめです。
SCと無料版をレイヤーするとさらに良い
DAWにはレイヤーという、複数の音源を重ねてサウンドに厚みを出すテクニックがあります。
実際にAmple Guitar SCと無料版 Guitar M Lite IIを重ねてみると、無料版を追加しただけでも音に厚みや広がりが生まれました。
無料版を持っている方は、ぜひ一度試してみてください。
まとめ
Ample Guitar SCがおすすめ
- 最初の1本を探している
- 幅広いジャンルを制作したい
- 音作りを楽しみたい
- エレキギターをメインで使う
Ample Guitar Tがおすすめ
- リアルなアコギサウンドが欲しい
- 弾き語りやバラードを作ることが多い
- アコースティックギターをメインに使いたい
Guitar M Lite IIがおすすめ
- まずは無料で試したい
- Ample Soundが自分に合うか確認したい
- SCと組み合わせてレイヤーにも活用したい
最初の1本で迷ったら、汎用性の高いAmple Guitar SCがおすすめです。
一方で、アコースティックギターが必須という方は、迷わずAmple Guitar Tを選びましょう。

