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【Cubase、Steinberg製品の返金までの手順】間違って注文したアップデート用ライセンスを返金申請が通るまでのまとめ
この記事では、Cubase、Steinberg製品の返金の体験談をまとめてます。
こんな方の参考になれば幸いです↓↓↓
- 間違ってCubase、Steinberg製品を購入した
- 返金申請に方法を知りたい
- 申請が通るまでの日数を知りたい
けいいち
間違って購入したCubaseのアップデートライセンス(24200円)を返金できました!!
動画もあります↓↓↓
間違って購入した
無償アップデートの対象でアップデートライセンスを購入する必要がありませんでした!!
Cubaseを11から最新版の13にアップデートするために24200円支払いました。
購入後に届いたコードを入力してもアップデートできませんでした。
アップデートできない理由を調べたら自分は無償アップデートの対象だったことがわかりました。
無償アップロードのコードを使って無事に最新版の13にアップデートできたんですけど、購入したアップデート代(24200円)が無駄になってしまいました。
- 24200円をCubaseに募金したと思う
- 24200円を返金して他に使う(欲しいSSDがあった)
この2択が思いつき他に使いたい欲求が勝りました。
そして、返金の手続きをしてみました。
無償アップデート(【Cubase 13 シリーズ】グレースピリオドでCubase 13にアップデートする方法を教えてください。)
⇒ https://faq.yamaha.com/jp/s/article/000025459
補足
2025年にCubase11、11以降は従来のようにアップデート、アップグレードできなくなります。
使うことはできるみたいなんですけど、Cubase11、11以降はアップデート、アップグレードできなくなって、新しいバージョンを使うにはフルバージョンを購入しないといけなくなります。
もし、Cubaseを頻繁に使うなら早めにアップデート、アップグレードをおすすめします。
eLicenser(ドングル) サービス終了に向けてのご案内
⇒ https://www.steinberg.net/ja/licensing/elicenser-end-of-service/
返金の申請
返金を申請するページからメール(英語)を送る
条件があります↓↓↓
- 対象製品のご購入後14日以内であること
- 購入時に配布されるダウンロードアクセスコードがSteinberg IDに登録されておらず、未使用の状態であること
返金の申請は英語で書かないといけません。
たぶん、返金の申請はSteinberg本社で管理してるから英語で申請だと思います。
返金申請の定型文はページに記載してます↓↓↓
返金理由は、翻訳サイトのdeeplで日本語から英語にしました。
自分は場合は、、、
私はCubase11Pro Grace Period Eligible(グレース ピリオド エリジボウ)を所有していました。
私はアップデートの条件を満たしていました。
購入は必要ありませんでした。
これを訳してメールを送りました。
英語に訳すとこんな感じ↓↓↓
I owned Cubase11Pro Grace Period Eligible.
I met the requirements for the update.
No purchase was necessary.
けいいち
翻訳サイトはたくさんあるので英語がわからなくても問題ないと思いますが、伝わりやすいように書くのがいいと思います。
申請が通るまで
返金されるまで19日かかりました
8/27 購入 15時
8/27 返金の申請を出す 16時
9/9 返信メールがないので確認にメールを送る(1回目のメールから13日経過)
内容 返信がありません。いつ返信が来ますか?
9/9 返信メールが来る
8/27 返金の申請を出す 16時
9/9 返信メールがないので確認にメールを送る(1回目のメールから13日経過)
内容 返信がありません。いつ返信が来ますか?
9/9 返信メールが来る
内容を簡単にまとめると、、、
- 問い合わせが殺到し遅れた。
- 注文はキャンセルされて返金される
- 日本のチームに転送して最大7日かかる場合ある
こんな感じです。
9/15 カード会社から連絡がある
内容を簡単にまとめると、、、
- 24200円がキャンセル・キャッシュバックされたことが書いてた
返金を申請したのがセール期間中だったのが原因だと思うんですが時間がかかりました。
もし、返金の申請をしても対応が遅い場合は確認のメールを送ったほうがいいと思います。
けいいち
カードの支払いの決算?の関係で一旦24200円は支払って翌月返金されることになりました。
まとめ
今回は間違って購入したCubaseのアップデート用ライセンスを返金の手続き、返金がされるまでの流れについて紹介しました。
まとめると、、、
返金は条件がある
- 対象製品のご購入後14日以内であること
- 購入時に配布されるダウンロードアクセスコードがSteinberg IDに登録されておらず、未使用の状態であること
返金の申請は英語で書く
- 返金申請のページに定型文がある
- 返金理由は翻訳サイトを利用した
※この2つのリンクは概要欄に貼っておきます。
返金されるまで時間がかかった
- 返金のメールを送って注文がキャンセルされるまで13日
- カード会社からの連絡がキャンセルから6日かかりました。
- 返金されるまで19日かかった
1回目のメールに返信がなくて確認のメールを送ってます。
もしかしたら、確認のメールがなかったら、もっと時間がかかったかもしれません。
不安なときは確認のメールを送ったほうが良いと思います。
ちなみに、返金された24200円はCドライブを換装したいのでSSDを1か2Tを購入する予定です。
けいいち
SSDがここ数年で安くなったので、Cドライブ圧迫問題が解消されると思うと、ワクワクしてます。